お試し期間中には遭遇しない問題、IPアドレスがブラックリスト入り!

サーバーのIPアドレスがブラックリスト

お試し期間中では遭遇しない問題点、レンタルサーバーを契約する前に知っておきたいトラブルの対処法!

IPアドレスがブラック入り

IPアドレスがブラックリスト入りについて!

レンタルサーバーを選ぶとき、価格や性能に比べIPアドレスの調査は見落とされがちで、じっくり調査する方は少ないと感じます。

個人レベルで使うレンタルサーバーは、多くのユーザーと共有で一つのサーバーを利用します。そのため、スパム行為をするような人がいた場合、サーバーのIPアドレスまるごとDNSBL(ブラック登録機関)に登録されることがあります。

共用サーバーのつらい宿命!

サーバー内に同居するすべてのWEBサイトがブラック扱いになります。

「SEO対策をしても全く検索上位に表示されない」「検索から消えたり復活したりする」なんてこともあります、そのため、レンタルサーバー選びは、しっかりとセキュリティ管理している業者のサーバーを選ぶ必要があります。

あなたの契約しているレンタルサーバーのIPアドレスを調べてみましょう、また、レンタルサーバーお試し期間中でも割り当てられたIPアドレスを調査できます

Multi-RBL Checkで確認する

Multi-RBLの画面

この「Multi-RBL Check」というサイト、ドメインやIPがブラックリストになっているかを調査する事ができます、もしブラックリスト入りの疑いがあったらこのサイトで調査される事をおすすめします。

調査方法は簡単で http://www.anti-abuse.org/ のページでドメインやIPアドレスを入力してCheckをクリックします、ブラックリストに入っていると赤マークで表示されます。

因みにドメインでチェックした場合は、自動でIPアドレスに変換してくれます。

ドメインをipに変換

Google Search Consoleで確認する

運営するドメインにまで悪影響を及ぼしていると疑われるときは、Googleサーチコンソールで確認ができます、ダッシュボード項目「手動による対策」を選ぶと、ペナルティを受けている場合は何らかの警告が表示されます。

自分とは関係のないスパム行為なら、その旨をGoogleに伝えるために再審査リクエストを送りましょう。

わたしの経験では、取得したての新規ドメインなら、数日でペナルティが解除されます。

ところで、ドメインのペナルティは解消したとしても、サーバーのIPアドレスには依然として不穏な空気が漂います、SEO重視のサイト運営をしている場合は尚更です。下記では解決に向けた対策方法を紹介しております。

IPブラックリスト入りの対策

レンタルサーバーがお試し期間中なら契約しないでおきましょう。

問題なのは契約後にブラック入りが発覚した場合です、次年度は更新しないという手段があります。

また、長期契約をしている場合、サーバー会社に問い合わせれば、IPアドレスの引っ越しや解約などに対応してくれることがあります。

経験から多機能を売りにしているサーバーほどブラック入りしてる傾向があります、契約サーバーがスパムリスト会社へのブラックリスト入りの解除申請をしてくれる場合もあります(ブラック解除できる・できないは別の話になります)。それもやはり無駄に時間がかかりそうなので、わたくしは衛星サイトやPHPテストなどに利用しております。もちろん次年度は更新なし

知らぬが仏、知れば不安「IPブラック入り」について述べました。一つでもブラックリストに該当しているのは、やはり、精神衛生上良くないですよね、何らかの措置は講じたいものです。

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